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マグレインとは
貼って使う、刺さないハリ。
マグレインは、小さな金属粒子を粘着テープに固定し、ツボなどの皮膚上に貼って使用する一般医療機器・非侵襲式家庭向け鍼用器具です。
一般的な鍼のように皮膚へ刺入するのではなく、テープに固定された粒子を皮膚に当てることで、継続的に刺激を与えます。日常生活の中で手軽に使える、貼付タイプの鍼用器具です。
小さな粒で、皮膚を刺激
マグレインの中央には、小さな金属粒子があります。この粒子をテープで皮膚に固定することで、貼っている間、粒子による圧刺激が皮膚に加わります。
製品によって粒子の大きさや形、材質、テープの種類が異なり、用途や使用する場所に合わせて選ぶことができます。たとえば、スタンダードな「マグレインN」は直径1mmの球形粒、「マグレインS」は直径1.5mmの球形粒を使用しています。円錐形の粒や、複数の粒を配置したタイプなどもあります。
製品によって粒子の大きさ・形状・材質が異なります
刺さずに、貼って使えます
マグレインは「鍼」という名称を持つ医療機器ですが、通常の鍼のように皮膚へ刺して使用するものではありません。
小さな粒子を皮膚表面に貼り付けて使用するため、日常生活の中でも取り入れやすいのが特徴です。
磁石ではありません
見た目から磁気治療器と思われることがありますが、マグレインは磁力を利用して刺激する製品ではありません。粒子を皮膚に貼り、その物理的な圧刺激によって皮膚を刺激する器具です。
Q. 磁気治療器ですか?
いいえ。マグレインは磁力ではなく、粒子による物理的な刺激を利用します。
1968年から続くマグレイン
マグレインの研究は1950年代から始まりました。阪村研究所では、粒子の大きさや金属の種類などによる違いを研究し、1968年に貼付型の鍼用器具「マグレイン」の製造許可・承認を得て販売を開始しました。
その後も、粒子の大きさや形状、材質などを変えながら製品開発を続け、現在のマグレインシリーズへとつながっています。
- 1950年代
- 研究を開始
- 1968年
- マグレイン販売開始
- 現在
- マグレインシリーズへ
使い方はシンプルです
皮膚の汗や脂を拭き取り、使用したい場所にマグレインを貼ります。貼る位置が重要なため、初めて使用する方は「選び方」や「貼り方」を参考にしてください。
貼り替えの目安は、少なくとも3日ごとです。製品によって仕様が異なるため、実際の使用時には各製品の説明・使用上の注意をご確認ください。
皮膚を清潔に
汗や脂を拭き取ります
使用する位置を確認
貼る場所を決めます
マグレインを貼る
そのまま貼って使います