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マグレインとは

貼って使う、刺さないハリ。

マグレインは、小さな金属粒子を粘着テープに固定し、ツボなどの皮膚上に貼って使用する一般医療機器・非侵襲式家庭向け鍼用器具です。

一般的な鍼のように皮膚へ刺入するのではなく、テープに固定された粒子を皮膚に当てることで、継続的に刺激を与えます。日常生活の中で手軽に使える、貼付タイプの鍼用器具です。

FIGUREマグレインの構造(断面)粘着テープ・金属粒子・皮膚の3要素が分かる断面図。「粒が皮膚を押しているだけ」と一目で分かる図にします。差し替え予定

小さな粒で、皮膚を刺激

マグレインの中央には、小さな金属粒子があります。この粒子をテープで皮膚に固定することで、貼っている間、粒子による圧刺激が皮膚に加わります。

製品によって粒子の大きさや形、材質、テープの種類が異なり、用途や使用する場所に合わせて選ぶことができます。たとえば、スタンダードな「マグレインN」は直径1mmの球形粒、「マグレインS」は直径1.5mmの球形粒を使用しています。円錐形の粒や、複数の粒を配置したタイプなどもあります。

FIGURE粒子の違い1mm球形・1.5mm球形・円錐形の比較図。製品写真を並べるのではなく、粒の違いが分かる簡素な比較図で十分です。差し替え予定

製品によって粒子の大きさ・形状・材質が異なります

刺さずに、貼って使えます

マグレインは「鍼」という名称を持つ医療機器ですが、通常の鍼のように皮膚へ刺して使用するものではありません。

小さな粒子を皮膚表面に貼り付けて使用するため、日常生活の中でも取り入れやすいのが特徴です。

FIGURE通常の鍼との違い一般的な鍼は刺入、マグレインは刺入せず表面から刺激する、という構造上の違いだけを示す図。優劣の比較表現は入れません。差し替え予定

磁石ではありません

見た目から磁気治療器と思われることがありますが、マグレインは磁力を利用して刺激する製品ではありません。粒子を皮膚に貼り、その物理的な圧刺激によって皮膚を刺激する器具です。

Q. 磁気治療器ですか?

いいえ。マグレインは磁力ではなく、粒子による物理的な刺激を利用します。

1968年から続くマグレイン

マグレインの研究は1950年代から始まりました。阪村研究所では、粒子の大きさや金属の種類などによる違いを研究し、1968年に貼付型の鍼用器具「マグレイン」の製造許可・承認を得て販売を開始しました。

その後も、粒子の大きさや形状、材質などを変えながら製品開発を続け、現在のマグレインシリーズへとつながっています。

FIGURE1968年頃の初期マグレイン阪村研究所の「歴史・沿革」に掲載されている初期製品や当時のパッケージ写真が使える場合は、それをそのまま使用します。差し替え予定
1950年代
研究を開始
1968年
マグレイン販売開始
現在
マグレインシリーズへ

使い方はシンプルです

皮膚の汗や脂を拭き取り、使用したい場所にマグレインを貼ります。貼る位置が重要なため、初めて使用する方は「選び方」や「貼り方」を参考にしてください。

貼り替えの目安は、少なくとも3日ごとです。製品によって仕様が異なるため、実際の使用時には各製品の説明・使用上の注意をご確認ください。

  1. 皮膚を清潔に

    汗や脂を拭き取ります

  2. 使用する位置を確認

    貼る場所を決めます

  3. マグレインを貼る

    そのまま貼って使います

あなたに合ったマグレインを

粒子の大きさや形、テープの種類など、用途に合わせて複数のマグレインをご用意しています。